註:下文並非遊戲全文,有省略某些文章。

 

流されたらダメだ……。
このままじゃ……あの頃に戻ってしまう……。
いいえ、違う。
このままみんなに流されれば……あの頃みたいにいじめられる事はない。
みんなが望む様に演じれば……あの頃みたいな目にはあわない……。
虫けらの様に、蔑まれたり、踏みつぶされたり、殺されたりはしない。
だけど……。
それは……虫けらの心。
あの日々の私。
虫けらの日々……。
流されたら……、
私は虫けらに戻る……。
私は……また虫けらに戻る気?
鏡の奥の世界でうようよしていた……虫けら……。
私ではない……どこか遠くの虫けら……。
でも本当は違う……。
鏡の奥の虫けらは……私。
いいえ鏡の奥なんか無い……鏡はただ私の姿をうつしていただけ……。
それは私の姿。

不能被牽著鼻子走……。
這樣下去……又會回到之前的狀態……。

不,不是的。
如果就這樣被大家牽著鼻子走的話……就不會像之前那樣被欺負。
只要按照大家希望的樣子演出……就不會遭受到之前那樣的對待。
就不會像蛆蟲一樣,被輕蔑、被踐踏、被殺掉。
但是……。
那是……蛆蟲的心。
那段歲月的我。
蛆蟲的歲月……。
如果被牽著鼻子走的話……,
我又會變回蛆蟲……。
我……難道又想變回蛆蟲嗎?
在鏡子深處的世界裡蠢蠢欲動的……蛆蟲……。(*0)
那不是我……而是在不知名遠處的蛆蟲……。
但其實不是這樣……。
在鏡子深處的蛆蟲是……我。
不,根本沒有甚麼鏡子深處……鏡子只不過是映照出我的樣子而已……。
那是我的樣子。

*0:鏡子深處大概是引用《鏡之國的愛麗絲》。


ざくろ:「だから……」

石榴:「所以……」

 

鏡に映る……私の姿。
虫けらの心……。
私は虫けら……。
虫……。
でも……。
我は……剣士……我は詩人……我は哲学者……我は……我は……我は……。
私は虫けらじゃない……。
……。
私は変わる……。
だって……。

我映照在鏡子的……樣子。
蛆蟲的心……。
我是蛆蟲……。
蟲……。
但是……。
吾乃……劍士……吾乃詩人……吾乃哲學家……吾乃……吾乃……吾乃……。(*1)
我不是甚麼蛆蟲……。
……。
我要改變……。
因為……。

*1:劍士、詩人、哲學家,這裡是指戲劇中的西拉諾。


ざくろ:
「なんだと……
無駄な努力だ!?
百も承知……
だけど……勝つ望みがある時ばかり……戦うのと訳が違うぞ……
そうとも……負けると知って戦うのが、遥かに美しいのだ……
うようよと群がりやがって……こいつらに見覚えがある……そうさ……どいつもこいつも古馴染みの敵ばかり……
これは“虚偽”という名の亡者!
どうだ、これでも喰らえっ。“妥協”“偏見”“卑怯”“未練”の亡者……なに?和解だと?私が?
まっぴら。まっぴら御免だ!ああ、貴様……そこにいくのは“痴愚”の亡者!
最後に倒れるのは私、承知の上……それがどうした!戦う!戦う!私は戦う!」

石榴:
「你說甚麼……
你說這是白費工夫!?
我當然清楚……
不過……這跟在有勝算的時候戰鬥……可是完全不能相提並論的喔……
沒錯……明知會輸卻仍去戰鬥,這份美麗是前者無法比擬的……
竟然這樣蠢蠢欲動地聚集在一起……我見過這群傢伙……沒錯……每一個都是熟識的敵人……
這是名為『虛偽』的亡者!
怎麼樣?接招吧。『妥協』『偏見』『卑怯』『遺恨』的亡者……甚麼?你說和解?是在說我嗎?
我可不幹。恕難從命!啊,你這傢伙……往那邊跑走的是『癡愚』的亡者!
最後倒下的會是我,我當然明白……但那又如何!戰鬥!戰鬥!我要戰鬥!」(*2)

*2:石榴所朗誦的是
法國作家Edmond Rostand以西拉諾為主角寫成的西拉諾同名戲劇中的台詞。

 



卓司: 「まともな精神の持ち主なら、彼のパナッシュに勇気をもらわないわけないよ」
ざくろ:「パナッシュ?」
卓司: 「ああ、そう、シラノが亡者に連れて行かれる最後のシーンで、シラノは“心意気!”て叫ぶでしょ」
ざくろ:「はい……“そうだ貴様らは、俺からすべてを奪おうとする”」
卓司: 「“……さあ、取れ、取るがいい!だがな、貴様たちがいくら騒いでも、あの世へ、俺が持って行くものが一つある!”」
ざくろ:「“神の懐へ入るときにはな、俺はこう挨拶をして、青空の門を広々と掃き清めて、貴様らがなんと言おうと持っていくのだ!皺一つ、染み一つつけないままで!」
ざくろ:「“それはな、わたしの……心意気だ!”」
(略)
卓司: 「こういう心意気に……何も感じない人、こういう行動をイタイって片づけてしまう様な人……」
卓司: 「そういうのがイタくない人って言うんなら、ボクはイタイ人間でいた方がましだと思うよ」

卓司:「只要是擁有正常心智的人,沒有人不會從他的羽飾(*3)得到勇氣」
石榴:「羽飾?」
卓司:「對,沒錯,西拉諾(*4)在最後被亡者強行帶走的部分,大喊了『意氣!』對吧」
石榴:「是的……『沒錯,你們這些傢伙,打算從我這裡奪取一切』」
卓司:「『……來吧,拿啊,你們就來拿吧!但是啊,不管你們再怎麼吵鬧,我還是會帶著一樣東西前往那個世界!』」
石榴:「『在投入神的懷抱時,我會像這樣打招呼,將青天的大門遼闊地掃淨,不管你們這些傢伙怎麼說我都還是會帶去!不帶一絲皺痕、不帶一滴污漬!』」
石榴:「『那樣東西就是啊,我的……意氣!』」
(略)
卓司:「對於這樣的意氣……甚麼也感受不到的人、將這種行動以『丟臉』一詞作為結論的人……」
卓司:「如果那樣才叫做不丟臉的話,那我覺得當個丟臉的人還比較好」

*3:panache,帽子或頭盔上的羽飾、虛張聲勢。
戲劇中的西拉諾最後帶走的東西正是羽飾。

*4:西拉諾(Savinien de Cyrano de Bergerac)是法國實際存在的劍豪、作家、哲學家、自然理學家。
卓司跟石榴在討論的是戲劇中的西拉諾,而不是真實的西拉諾。

 

/

 

希実香:「文学じゃ敵は倒せないよ……敵を倒す学問は科学と物理のみ!」
ざくろ:「くす、くす、でも文学は負けないよ」
希実香:「負けない?」
ざくろ:「文学は勝つための学問じゃなくて……負けないための学問だよ……」
ざくろ:「だから、私は戦えるんだよ……」
(略)
希実香:「私は文学とか詩とか、そういう回りくどそうで高尚なものは嫌いだけど……でも、ざくろの口から出たあの言葉は格好良かった……」
希実香:「“だけど……勝つ望みがある時ばかり……戦うのと訳が違うぞ……そうとも……負けると知って戦うのが、遥かに美しいのだ……”」

希實香:「文學可是沒辦法打倒敵人的哦……能打倒敵人的學問就只有科學跟物理!」
石榴: 「呵呵,但文學是不會輸的哦」
希實香:「不會輸?」
石榴: 「文學不是為了贏而存在的學問……而是為了不輸而存在的學問哦……」
石榴: 「所以,我才能戰鬥啊……」
(略)
希實香:「我雖然討厭像文學或詩那樣繞圈子又高尚的東西……但是,從石榴口中說出的那句話真是酷斃了……」
希實香:「『不過……這跟在有勝算的時候戰鬥……可是完全不能相提並論的喔……沒錯……明知會輸卻仍去戰鬥,這份美麗是前者無法比擬的……』」

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